セキュリティ企業Group-IBの報告によると、Androidバンキング型トロイの木馬「Gigabud」が新たな手口を採用し、感染端末に第2のアプリをインストールして「ワークプロファイル」を作成し、その中に改ざんされた銀行アプリを配置することが判明した。Androidのワークプロファイルは企業用アプリ向けの隔離された領域であり、この仕組みを悪用することでバンキングアプリのマルウェア検知を回避している。この手法はモバイルバンキング利用者やセキュリティソフトウェアの検知システムに深刻な影響を与える可能性がある。
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